―― 外見管理は「根性」ではなく「認識と仕組み」 ――

結婚後、私は完全に幸せ太りしていました。

妻のご飯がとにかく美味しい。

量もしっかりあって、栄養もある。

今日も仕事頑張ったから

そう思って、ご飯をしっかり食べるのが当たり前になっていました。


実はもう一つ理由があった。営業のストレスと夜の爆食い

今振り返ると、

太った理由は幸せ太りだけではありません。

営業の仕事は、

  • 数字のプレッシャー

  • 顧客対応の緊張

  • うまくいかなかった日の自己否定

こうしたストレスが日常的にあります。

その発散先が、

夜の食事でした。

空腹ではないのに食べる。

「今日くらいはいいか」と爆食いする。

今思えば、

完全にストレス由来の行動でした。


一番怖かったのは「太っている自覚がなかったこと」

体重計にはほとんど乗らない。

鏡も毎日見ている。

少しずつ変わる自分の姿には、人は気づけません。

だから私は、

自分では太っていることに気づいていませんでした。


ご飯の量を測るようになった、衝撃のきっかけ

当時の私は、

毎日白ご飯を山盛り2杯以上食べていました。

そんな時、たまたま見ていた

ボディビルダーのYouTuberが言っていました。

  • 通常期:白ご飯150g

  • 減量期:50g〜100g

しかも、体はムキムキ。

「俺、その何倍食ってるんだ……」

この衝撃で、

感覚ではなく数字で管理することに決めました。


管理に切り替えてやったこと

ご飯の量をグラムで測る

「なんとなく多め」をやめただけで、

爆食いは起きにくくなりました。


夜は「2〜3日もつレシピ」をまとめて自炊する

毎日自炊していたわけではありません。

  • 煮物

  • せいろ蒸し(野菜・肉・魚)

  • 鍋(多めに作って数日)

続けられる形を最優先にしました。


週末に5日分のお弁当を冷凍 → 会社に持っていく

昼のコンビニ利用が激減。

  • ムダ買いがなくなった

  • 節約にもなった

  • 食事内容が安定した


PFCバランス+カロリー・成分表示を見る習慣を作った

PFC(たんぱく質・脂質・炭水化物)だけでなく、

カロリーと成分表示を見るようになりました。

何となく選ばない。

一度数字を見る。

比較して決める。

それだけで選択は変わります。


甘いものはやめなかった。アイスをゼリーに置き換えただけ

私は甘いものが好きです。

以前はアイスをよく食べていましたが、

ゼリーに置き換えました

  • カロリーが低い

  • 成分がシンプル

  • 満足度はほぼ変わらない

我慢ではなく、選び直しただけです。


外見管理の本質は「我慢」ではなく「選択の精度」

肌も、眉も、体型も。

共通していたのは、

我慢したかどうかではなく、選択の精度を上げたかどうか


整えるべき場所を、一緒に整理しよう

もし今、

  • 外見で損している気がする

  • 生活がストレスで乱れている

  • 何から手をつけるべきか分からない

そう感じているなら、一度話してください。

今の自分を否定しなくていい。

ただ、整えればいい。